雪マガ10号から 取材のこころ。
2016年の取材は2月の浅間に始まり、9月の山梨まで。
運営に関わるみなさんの雪合戦と チームの雪合戦の取材。
熱い情熱はどちらにもある。
どうせやるなら、雪合戦もやるっていう方が、いいに決まってる。
そんな運営兼、チームも。
あとは「チーム」としての継続と
逆に雪合戦への関わりかた。審判であったり、運営であったり。
全部出来てこそ、雪合戦人。
そんな、誰もが出来る事では無いのが
現実だけどやってくれる雪合戦人もいる訳で。
その辺を紹介してみた訳で。
今日、雪合戦マガジンの作業がほぼ終了。
あとは広告待ち。
雪合戦が一気に始まり、春までまっしぐら。
また明日、です。