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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

年のはじめに。


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元旦早々、昨日は岩手県連盟の日連脱退の話で
意見させてもらいました。

なんの権威もない編集部ですが、
全国の雪合戦を見て聞いて、感じたことが全てです。

実際にひとつの事務局をやって雪合戦の側面も
実践した意見として発信しています。

雪合戦誕生30年の今年、
11号では先人の皆さんへの
取材も行いました。

雪合戦の誕生は、けっこう早いスピードで
広がっています。

一つは、雪合戦というコンセプト。
童心につながる、楽しいという本能的なことだと思います。

もう一つは、イベントとしての成功例としての波及。
この時期、ふるさと再生、町おこしの大号令で
全国で様々なイベントが企画され、消えています。
3年目にして参加チームが150チームを超えた
昭和新山には、TVマスコミの取材が殺到し
全国に紹介された事も大きかった思います。
冬だけで20件以上もあったそうです。

安易にとは言えませんが、
例えば、単体にせよ、地域の有志にせよ
そうやって雪合戦を始めた母体がやがて
組織として連盟に加盟するわけです。

問題はどこまで本気でやっている
連盟か組織かということだと思います。

運営面や、事務局対応をする体制や
覚悟があるのかということ。

実際に札幌の場合は、
10年前は単一企業が中核でしたが
経営撤退により、
人材も組織も宙に浮いてしまいました。
そこで引き継いだのはチーム、選手有志です。

今シーズン、富士山と九州の大会が、
実施を中止しました。昨年は青森でも
大会が無くなっています。
北海道でも 複数の支部で大会開催が未定、
取りやめになっています。
過去になくなってしまった連盟もあります。

それは個人の人材が引っ張ってきた
地域の体制の限界だと見ます。
大会が実施されずに、雪合戦に取り組まずに、
地域の代表組織を名乗って
カタチを繕っても意味がないでしょう。

組織作りは不可欠だけど、
大きな目標に向かうことと、
同時に底辺を拡大することと、

もう一つ、組織をフォローする事も必要だと、
最近は特に感じます。
中身の伴わない組織では、ほころびはすぐにわかります。

もちろん組織として頑張っている地域もあります。
年に一度の大会開催だけでも、
それには大きな運営のパワーが必要な訳です。

なんの権威もない編集部ですが、
全国の雪合戦を見て聞いて、感じたことです。

今年も、まだまだやることは沢山あります。
雪合戦人の力が必要です。


また明日、です。






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by yukimaga | 2018-01-02 23:58 | これで委員会! | Comments(0)