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yukigassenmagazine編集部ブログ

新山を終えて~ ルールと審判と選手の間に~その1


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今年の昭和新山でおこった事、というよりもかれこれ
多分十年前以上も前からおこっていることです。

いわゆるスタート時のガチンコは
一対一であれば 

どっちが先かで、審判は判定します。

ルールブック上の記載は 
選手の手から雪球が離れて、相手選手に当たるとなっていますんで
時間差があったとしても放たれた雪球が両方の選手に当たれば
両者アウト!となります。
雪球握ったままタッチはアウトとみなしません。

どちらが明らかに当たったあとに投げたのであれば、例えば
『先に青3番!アウト!』と言えば伝わり安いです。

『先に!』を強調です。 


カチンコの論理としては 1対1より2対1
でも必ず、2人が勝つとは限らず、

そこに次の選手が来ること 
つまり2枚行かせる、さらに3枚、4枚なんて場合もあります。

スタート時に持てる雪球は2球なので、
スタートと同時に補給しても、投げるのであれば3球、
だとしたら人数が多ければ数の理論で
例え3人がアウトになっても、
4人目がセンターを取れれば良しとする考え方です。

7人まで被せる、なんて強者のチームもあります。
どちらも同じ考えだとよく、
センター付近に8人映っている写真も見かけます。

且つ、アウトコールが出ていても
耳に入らない場合もあるのでプレーを続けると
もう、誰が見ていても何がなんだかわからなくなります。

今年の昭和新山前日の審判会議では
2対2の判定がでている状況で、プレー続けているところに
さらに3人、4人と被せてきた場合は、
中断を推奨するように伝達がありました。

これは11月に行われた壮瞥と道央審判との
認識確認を反映された結果であると受け止めます。

スタート時という事と、判定後、次の判定が出来なくなる
場合は、と条件も確認の上です。

ここまで書いたこと 
言うは容易くで、実際の判定も、判断も難しいです。

これには地域性もあり、雪マガ9号の取材では、
岩手の場合、試合を止めない傾向にあるという意見が多かったです。
全体でも止めないという審判の傾向が多めの結果でした。

よほどのことがない限り試合を止めないというのは
試合のを中断した事によりリセットされ、
試合の流れが変わることを懸念したという理由です。

まあ、スタート時であればとリセットも影響が少ないと
いうのが、もう一方の考え方です。


ここに、被せたあと選手の動きが加わってきます。
センターに走る、投げる、雪球がなくなるので、自陣に戻る。
ガチンコに加えて起こりうるヒット&アウェイ&ランナウェイです。

そう、自陣に走って逃げ帰るというプレーです。
背中を見せて走り、被弾するとあまりカッコ良くはないです。


ここまでで、こんなに長くなってしまいましたので
その2~もしくはその3まで続きます。

雪合戦のこと 話出すと尽きません。


また明日、です。














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by yukimaga | 2018-03-13 23:54 | 雪マガだより。 | Comments(0)