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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

ノンストップ・ユキガッセン。


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雪合戦は、一対一の差し合いとは限らない、
というより、最大7対7のバトルロワイヤルの
チーム戦と言ったほうがよいでしょ。


仮に選手1人に1人の審判が付いても
すべての雪球の時系列をすべて見極めることは不可能だし、

まして、投じられた雪球は止まらないのです。
選手は選手を狙い、
狙った選手を別の選手が狙う、その選手をまた、・・・・
差し合いが続くわけです。

なので判定の為に、試合を止めると言う事は
本来はするべきじゃない、という考え方があります。
(判定不能の場合は止めます)


ここまでの事は雪合戦をやっていれば、
理解出来ること。


セーフコールというのがあるけど
それは、オーバーコールでは無いということ。
(新山ルール)

つまり、一度、アウト宣告があれば
本来、ルール上は、セーフと覆せないということ。

(矛盾?と感じるのが普通の感覚です)


それでも、ときどき、誰がみても明らかな
ワンバウンドだったり、誤認の場合は、

パワープレーでセーフにしちゃう、
審判の力関係ってのも時にはあります。正義は勝つ理論 


要は「アウト」、「セーフ」判定が分かれると、
選手は「どっちなんだ?」とフリーズすることになる訳で。

じゃ、どっちかをいちいち中断して、
判定を確認するという訳には現行ルールではイカンのです。

そんな理由もあり、オーバーコール出来ないとなってる訳です。


じゃ、どうすりゃいいのか、と言う事で
アウトより先にセーフだという事をアピールする事が
今できる、モアベターな事になる訳で。

そんな審判のアクションも必要なんです。


もし、それをワンプレーごとに、判定を確認していたら?

それで、正確なジャッジができるように
なったとしても、それは今の雪合戦じゃ無くなるわけです。


雪合戦人なら、わかるはずです。
安易に誰もが考えるようにいかないのが雪合戦。



雪合戦は、止まらない。


ユキガッセン ガ、 止マラナイ。




また明日、です。




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by yukimaga | 2018-03-30 20:26 | 雪マガだより。 | Comments(0)