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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

日本発祥のユキガッセン。


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先日、日本ハムファイターズ主催「ゆきのね奨楽金」
(冬スポーツのジュニアむけ普及事業)
アフターミーティングに参加して来ました。
今、話題のカーリング協会の松平副会長の話から。

その昔、カーリングが日本で紹介されたのは1936年ころだそうですが
北海道とカナダのアルバータ州との姉妹提携がきっかけで
本格的に動き出したのは1980年とのことでした。

カナダからきた指導者のもと北海道の常呂町(北見)で本格的に
始まったそうです。
当初はビールのミニ樽やプロパンガスミニボンベなどで
ストーンを自作し、自治体を上げての普及に取り組んだ
という苦労話がありました。

オリンピックで正式種目になったのは1998年の長野ですが
1987年の冬季北海道国体での、「デモ競技」
1994年リレハンメル冬季五輪でもデモ競技になったことが
大きく日本で普及した要因で、常呂町が果たした役割は
大変大きいかと思います。

歴史があった競技とはいえ、日本での普及は十年ちょっとで
一気に進んだことになります。

当時、カーリングが正式種目になったときに
雪合戦人からは、「雪合戦も」といけるんじゃないかと
いう声が上がりました。

ただ、冷静にみるとカーリングの完成されたルールや
競技としての面白さやその深さは、
五百年の歴史が作ってきたものだとも言えます。

いろいろなことを、整理してみると
やはりちゃんと競技性を理解した上でのルールや判定の現状を
整理する必要を痛感します。
安易にビデオ判定と行かない理由は、わかると思います。


続きます。


また明日、です。






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by yukimaga | 2018-05-05 23:28 | 雪マガだより。 | Comments(0)