9月にやること~その23
らくな競技とは確かに言えないかも。
自分でやっていると、完全に麻痺している。
だけど、一度やれば、肩に自信なくても
いつのまにか、その中毒性にはまってしまう。
運営側の思いと 雪合戦の覚醒とともに
選手の方向性が分割していく経緯や
高まる競技性、
審判の立場、審判の人手、高齢化とスキルの低下
と言った問題や、分かれ道に直面してきます。
これは、どこも同じだけど
対応の仕方は、変わってきます。
ローカルでやっている現実をみれば、
競技性の高い雪合戦と だれでも参加できる雪合戦
選択は地域の判断になり
ローカルルールであっても、それは悪いことではないはず。
ちゃんとしたより所が、後ろ盾としてあれば
今の雪合戦はそれでイイはずです。