大きなお世話の話
可能な範疇で 出来る人がやっている というのが
まだまだ、現状です。
そのひとつは 情報です。
選手会もそうですが、雪合戦が普及していくためには
きれい事を言って並べてるだけではダメなんだと思います。
それはメジャーな競技の発展の経緯であり、
そんなの当たり前のことだからです。
当たり前のことができないのが 雪合戦であって
お金ですべて解決できるほど
その評価もおよんでいないと言うことだと思います。
雪合戦をやってるチームや選手には
何が雪合戦に必要か、強くなるだけじゃ
ダメな点もあります。
例えば、全国の雪合戦人の情報。
北海道で雪合戦をやっていた、選手が
九州へ移動した、宮城に転勤になった、
そんな情報でも、現地にいる雪合戦人につながると
雪マガに出来ることは、そんな事ですが
それは連盟や組織間でも言えることです。
何処かにいけば その一番近くにいる雪合戦人がわかる
そんなとこからかと思っとります。
そこから派生する 新たな活力を大きくする
それが編集部に出来ること。