2016年 08月 13日 ( 1 )

今日は雪合戦仲間と、今週3回目のビアガーデン。
飲むと・・・まあ、愚痴じゃないですけど雪合戦の現状確認です。
頑張るぞ、と英気をもらいました。
さて熱戦が続くリオ・オリンピックでは、
様々な球技で、チャレンジ(ビデオ判定)が行われています。
バレーボールみたいに雪球の何倍もある「球」でさえ
度々、試合中に行われる訳です。
判定中?に流れる 「ダースベイダーの登場曲」が
これまた、なんとも言えない演出でしたけど^^;
バレーやサッカーでさえ、人間の判定に限界があるのなら
雪合戦の審判の存在自体が、滑稽であるのか、
逆にやってる皆さんは凄い事に挑戦しているんだと思います。
雪合戦自体の競技性から、3分という試合時間の中で
いちいち試合を止めて
着弾判定し、確認することは、今は不可能だという事がわかります。
出来るとしたら、フェンシングのような、判定測定器が
全身に取り付けられるようになることかなと思うんですけど
テクノロジーに頼れば、そう難しいことではないかも知れないけど
雪合戦自体が、それに値するメジャーなスポーツになっているか?
そういう事だと思います。
てっとり早くは 逆の発想で
お金のチカラで、「判定」出来るシステムを導入するか?
それによって、雪合戦が爆発的に普及出来れば良い訳です。
誰かお金を出してくださる方、・・・現実的じゃないですよね。
もう一つは、人間の審判で、判定できる競技に変えることだと思います。
むむむ、雪マガ編集部の範疇を超えてます。
まずは、出来る事から。
また明日、です。