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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

2018年 03月 15日 ( 1 )


続きます。

シーズンを終え
いろんなみなさんから、長文のメールをいただいています。

センターのガチンコについては
チームによっても考え方が変わります。

この5年で、4回の優勝を飾った 
でぃくさんズ神出の代表田村選手は、
常々、こう語っています。

『そんな雪合戦、面白くないでしょ』 


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神出のスタイルは5年以上前から変わっていない。
3番旭岡選手が、メンバーの援護を
信じてスタート時一人、センターへ走る。

センターシェルターを 取ろうが
取られようが、それでコート上が一旦、落ち着き両チームの
布陣が収まる。

そこからが、彼らの雪合戦が始まる。
センターへ走るが、それ以上、被せる事はしない。 

雪合戦が面白くなくなる、というのは、
センターで選手が5人、6人、7人も、ガチャガチャやるのは
雪合戦じゃないという考えだ。

4度優勝したチームがそう語る。


「センターの被せ合い」
チーム、選手がそれを作戦と考えることは 
ルール上は制約はない。

しかし、それは雪合戦本来の攻防の醍醐味を見せる
ものでは無いというのがチャンピオンチームの言葉である。 

明確な判定がはっきり出せない展開を
あえて行うのなら、やはり競技でなくなるのではないか。
という考え。 選手=審判が嫌がる事でもあるはず。

そこが、選手と審判があゆみ寄れることでもある。
何故なら多くの選手が イコール審判も兼務するからだ。

あえて、審判だけの目線であれば ルールで制約を付ける
ことを考えてしまう。

その考えに走るのは容易なこと。
例えば、球数の制限、ゾーニングによる人数制限
などが これまでも案として出てきたことがある。

ルールが決まれば、選手はそれに従うが
やはりそこから勝つための戦略を考える。
それもひとつの競技としての進歩なのかも知れない。

だけど、その2で書いたように
明確な判定は難しいのは変わらないと思う。
ルールが複雑になる、と足踏みしてしまうのと
現行ルール判定でも、無理があるのに
複雑して出来る訳が無い、
というルールを変える以前の観念。

そこが、これからの雪合戦の課題。

斬新なというのは シンプルにわかりやすい雪合戦
決勝戦をみて 正確なショット、正確なロブの応酬、
展開の速さに、みんな痺れたはず。

選手が歩み寄るとしたら、
わかりやすい雪合戦でアウトを勝ち取ること。

審判が歩み寄るとしたら、正確に明確な判定をすること
ただし、それにはスキルアップ、
試合の流れを読むことも必要。
審判=選手であればそれも、やりやすくなるはず。



と、いうような事を最後に書いてみました。
どっち、とは言いません。問題提起でもあります。


やはり、選手のスキルに、
審判が追いついていないと言う前に、
追いつく努力を日々しているのか、
という点に尽きると思います。 


「雪合戦」は
これが、限られた制約の中で、という理由に
なってしまう様です。
それが、じれったいというか・・・
やり方をそろそろ変えなくては、
という方向転換へ投げかけです。

めげずに。

また明日、です。

 










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by yukimaga | 2018-03-15 23:44 | 雪マガだより。 | Comments(0)