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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

<   2019年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧

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雪合戦が、まだまだマイナー競技であることは
やっているみなさんの共通の認識かと思う。

競技人口とよくいうけど、いろいろあって
その定義は明確じゃないそうだ。

まず、登録人口、
そして競技人口、
さらに実施人口とその範囲を拡大するようで、

登録人口は、競技団体に加盟して登録されている人数、
でも登録制度がチーム、個人、両方と
競技によってもいろいろで。

日本で一番多いのは
競技者の登録人口で90万近いサッカー。

競技人口はいわゆる、大会と呼ばれるものに
参加している人口、としておきます。

実施人口はやったことがある、から
時々やっている人数。

競技大会なのか、イベントなのか。
どっちにせよ

それを雪合戦で正確に把握するのはというと
今のところ、大会に参加しているチーム数を目安にするしかない。

それを雪合戦マガジン別冊YMPAで検証して5年目になるけど
チーム数自体が減っているのが現状。


どの関わりかたにせよ、
今までどおりじゃ、ダメになるという事で、
夢を語ってる場合じゃないぞ、というのが
率直な感想。



以上、

365日、雪合戦に関わり
全国各地でいろいろ、話を聞いて
大会をみて 取材してみての
あくまで個人的な見解です。

まず、
『組織が分かれてしまっていること』

次に 
『判定基準にならないルールで
 30年やってきたこと』

あくまで競技としてやるならば…
その基準で判断した場合です。
肝心なのは『何を目指す』のか?だと。


実施人口でも楽しめる雪合戦で
あれば、目指さない、
それでも良いんじゃないか、と思います。


まずは同じ基準でひとつになることからかなぁ。
新元号に期待!



また明日、です。







by yukimaga | 2019-03-31 19:44 | 雪マガだより。 | Comments(0)

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プロ野球始まりました。
今日は5時間超えてやってる、チームもありました。
総力戦です。
実況を聞いてるだけで体力いります。

テニスの5セットマッチは、同じように
3時間とか4時間、
本当に個人競技としては、
体力も、精神的な強さにも、恐れ入ります。


雪合戦は、3分1セットの3セットマッチ。
雪球作る時間のほうが長くて、それなりに体力を使いますが
試合の長さは短くても
どれだけ体力と、精神力を消耗するか
それなりに、試合をしていればわかると思います。

昭和新山レジェンド部門なんか、1時間に1試合で
午前中で3試合でした。
『お腹がいっぱい』という表現がでました。

でも、雪球さえ無尽蔵にあれば
一日何試合くらいできるでしょうかね。

優勝するためには、
昭和新山で1日5試合ですが

優勝を目指すなら、5試合目に
仕上がりのピークを意識するくらいの
テンションとパワーの持続が必要だと
いうことだと思いますよ。きっと。


また明日、です。










by yukimaga | 2019-03-30 23:32 | 雪マガだより。 | Comments(0)

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今回の昭和新山で、事前に一番、
注目した準決勝リーグのブロックは
「げきはち」シード枠に 
ロジック、OZ、SKYWARD と有力チームが集中した
ブロックでした。

雪マガ編輯部的には「げきはち」の上位を
予想でしたが、どのチームにもチャンスはあったはずです。

結果は OZが 勝ち抜け、「げきはち」と入れ替わるように
ベスト4まで上り詰めました。

もうひとつのヤマは
同じく、稲穂Blizzardが 初の4強。
平成の最後に 新しいチームが名を連ねるのは

次の時代への期待を高めます。

げきはち、SKYWARDが 来年ノーシード。
こうなると予選リーグも面白くなります。

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2年続けて、準決勝リーグで対戦し
VTまでもつれ込んだ
両チームの絡みも、運命的です。


まさに下克上。 
編集部的には、それに期待。


ベスト4以外、シード枠の抽選があると 
絶対おもしろいと思うんですがねぇ。



また明日、です。







by yukimaga | 2019-03-29 23:15 | 雪マガだより。 | Comments(0)



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写真の選別が整いました。
明日、申し込まれたチームへ発送します。
ひとまず、良い写真はこれから、絞り込みます。
神ワザ的な一瞬がもり沢山です。
撮影はおよそ100チーム。

載せますよ。

さて、
いよいよ、「これが平成最後」の最後が近づいてきました。
次は「○○最初の」になるんでしょうね。

○○最初の、雪合戦マガジン別冊 
Y.M.P.A (雪合戦マガジンフォト&アーカイブ)
6月中の完成を目指していきます。

まだまだ、雪合戦は終わりません。
大会記録が届いていないのが・・・・半数。




また明日、です。













by yukimaga | 2019-03-28 23:31 | 雪マガだより。 | Comments(0)
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雪合戦のスポーツマンシップについて

ネットの話題にサッカーでPKの判定を受けたけど
本人は、反則された認識がなかったので
わざと外したという13歳の選手のことが書かれていた。

ある意味、審判の誤審。


雪合戦の場合、アウトになっても出ないとか
批判も耳にする中で
明らかに、それがストライクど真ん中だったら
アウトコールがある前に出るくらいの
気概をみせて欲しい けど・・・

なかなか際どい球は、
本当に選手が認識していないことも
ある訳で、
それでも審判がアウトと言ったら
絶対従うというのが 基本となってはいる。

でも難しいのは、きわどいワンバウンドや
至近距離での投げ合い、同時多発衝突、
もう人間の視力の限界をこえているわけで。

いかに見落としのリスクを少なくする、かが
大きな課題になってしまい、そこじゃなく
根本的に、概念を変えなければダメだという
選手の声も聞こえてきたし・・・。

つまり、もはやスポーツ界の主流となっている
映像やAI導入による、判定という事になってくる
訳です。
それも言うのは容易く・・・

現実的な話になるかはまた、次元の違うくらいの
ことになる気がします。

人も お金も なにから何まですべてです。

アウトひとつで、試合が決まる事も多い雪合戦、
そんな中で 雪合戦のスポーツマンシップは
選手同士「さっきの 当たってたよね」を
「認める」ところが逆に凄い。

やっぱり、審判判定が しっかりしなきゃ
競技と言うならば、恥ずかしい限りですが

スポーツマンシップというからには、
あくまで「スポーツ競技」と言う前提なら、です。


次回、PAでも取り上げてみます。



また明日、です。













by yukimaga | 2019-03-27 20:04 | 雪マガだより。 | Comments(0)


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チームカラーについては
雪マガ編集部として提唱してきたのが
カラー化という基本的な考え。

卓球の話では
卓球も白球を追うので白いユニフォームは
ルール上禁止されているそうで。

最近は試合がショーアップされ
スポットライトなど
派手な演出がメインになっていて
それが選手に与える影響も
あるようで。


雪合戦の場合、

雪球が雪で白い、
コートも雪、
昭和新山は、シェルターも白い

せめてユニフォーム、ヘルメットもとの
想いでのカラー化なのだけど
白は無くならなく
カラーゼッケンの導入でなんとか
カラフルにはなってきた訳です。

いろいろ矛盾があります。

あくまで雪合戦、雪球を使うなら、
そもそも、シェルターもコートも白じゃ
ダメなのが、
本来の競技の場合の考え方のはずで

そんな中で
見落とし、うんぬんの事実を
なんだかんだ、問うのも 
おかしな話なんだと

白いコートなら、使用する球が
カラーなのかの、どっちかでしょ。

雪合戦、あくまで競技なら、なので。

そんな矛盾を知りつつ
続いている、続けていくなかで
進化していくはずです。

今夜の特番をみて
想像できれば さいわいです。
チームカラーも大事なこと。


特番まであと2時間切りました。

また明日、です。







by yukimaga | 2019-03-26 23:35 | 雪マガだより。 | Comments(0)

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今回の昭和新山の敵の一つは 暖気だった。

雪合戦に限らず、ウィンタースポーツにおいて
天候や雪質が勝負を左右するのは
よく聞く話で奥も深い。

雪合戦であれば、一番選手が気を使うのは
「雪球」の雪質なんじゃないかと思う。

まずは、転がしても簡単には壊れない強度。

それによっては、雪球製造機への
雪の盛り方が 変ってきたり。

雪質を求めて雪山を掘ってみたりするのは
勝つ為のこだわりになる。


ただ共通の負の要素になるが
雪のコートであったり
雪のシェルターであったりする。

シェルターに至っては
規定のサイズよりも だいぶ小さくなったは確かである。

さらに、昭和新山山麓のコートは
山に近いほど 傾斜もでてくる。

暖気で段差や、足元もゆるんでしまう。

雪球は写真で確認すると、それは雪シブキとして
逆光で眩しく、効果的な演出となるが
その雪シブキが時には誤審を招いたりしたのも
今大会の選手の声にあった。

シェルターに当たった場合は
シェルターが欠けるので、わかりやすいのもあるが
審判泣かせとなる場合が多かった。

寒い時には、逆にあった方が
わかり易いのが 雪シブキだったりする。



と、今日も写真をみての
長いつぶやき です。



また明日、です。











by yukimaga | 2019-03-25 23:01 | 雪マガだより。 | Comments(0)

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知る人ぞ知る、知らない人はしらない。
このお店はもう無いが

お店の入口のドアには、いつも昭和新山のポスターが
貼ってあった。


その昔、9年前まで昭和新山の大会では
名物MCと言われたMCさんがいた。
そのMCさんのお店のライターだ。

約10年?近く続き
平成22年の大会が最後となったが
そのことは雪マガ4号に掲載させてもらった。

最初の頃、雪合戦の実況という事や
会場を盛り上げるという役割で、
いろいろなチームとの
直接のやり取りが、その場を和ませたり
会場を笑いの輪につつみこんだものだ。

最初のころ、実況するがゆえに、
決勝戦でセンターの選手の動きを、
『ヤモリのようにシェルターに張り付いています』
と言ってしまい、相手チームから抗議されたこともあった。

また、個人的なチームへのネタに偏ることも
多かったので、雪合戦掲示板のカキコミには
抗議や否定する意見も多く寄せられたものだ。

もちろん、擁護するコメントあったが
雪合戦を知らなければ、何を伝えるべきかが
わかるはずもなく、 プライベートネタは
知っている選手には受けるが、深入りしすぎると
反発を招くことも確かだった。

その後の彼の対応が評価できるのは

「めげなかった」こと。

雪合戦を、より勉強しての実況を目指したこと、
それと道外チームも含めより多くのチームの
情報を収集したことだ。

先日、ブログに書いたように
今の大会では、競技性を重視するなら
ちょっと時代背景としては 
それを必要としなくなったかも知れないが
20回大会くらいまでは、
やはりイベント色が強かったのかも知れない。

コートでは、セット間や
試合の流れを読んだコメントに変わって行った。

こんなコメントを覚えている。
際どい球筋が、選手をかすめ、会場がどよめいたとき

『おーっと、審判からのアウトコールは無い!』 だ。

審判も真剣になるわけだ。


先日のイチロー選手の引退試合で、
最後の交代で、外野からベンチに戻る時に
実況のアナ無しで映像だけが4分間流れ
それが賞賛された。

ようは、その場の空気を読むことが
最大の演出なのだと思う。

雪合戦然り、
やっぱり良い試合ほど言葉はいらない気がする。
選手と共有できる緊張感が一番だと思う。


イベントか 競技か
まだ、賛否両論も続く気がする。




と、今日は古いライターをみて
ふと思った次第です。



また明日、です。












by yukimaga | 2019-03-24 20:27 | 雪マガだより。 | Comments(0)


今日も昭和新山の写真チェックですが

決定的な瞬間をみていると
やはり審判の判定の難しさを読み取ることができます。


ユキガッセン審判は本当に、大変なんです。


競技とするならば、本当に解決しなければならない
ことが盛りだくさんです。

そんな問題点も写真には写っています。
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この2枚の写真は
そんなケースを予想させてくれる一枚です。
試合は、TS・SC 対 Bigwave 戦から


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センターにダンクに行く場面です。

審判の心得として、ゲーム展開によっては
ポイントで負けている側が
ダンク攻撃や フラッグ奪取に行くことを
想定しているもんです。

写真のようにセンターに攻撃があった場合

審判としては、センターシェルターの2選手に
まず、目がいきます。

センターで飛びかう雪球に必然目がいきますが、
飛んでくる雪球は、そこだけとは限らないんです。

2枚目写真の4番の選手が相手1シェルのサイドを狙って
投じた瞬間を捉えた写真です。


雪球がヒットしたかどうかは別にして
このポイント、1シェルの内側を判定できるのは
センター審判だけということになります。

センターの攻防に気を取られている中では
かなり難しいスキルになると思います。

まして、飛び交う雪球は、他にもあるということ。

もう一人見えるとしたら奥のエンドライン審判が、
かさらないで見えている場合ですが
シェルターと選手が重なれば死角になるわけです。


と、楽観的な机上論で書いてみましたが
やはり、人間の判定基準をはるかに超えているんです。


審判は、しかるべくちゃんと判定しなければ
ならないけど、
どれだけ大変であるかも
理解して対応や、方法を変えて
行かなければならないと

雪合戦の未来につながらないと
いうことじゃないでしょうか。


やはり、ひとつになるのを待っているより
先に問題提起を先行させなけければ
いけない時期になってきていると
感じさせてくれた、今回の昭和新山の撮影写真です。




また明日、です。







by yukimaga | 2019-03-23 22:00 | 雪マガだより。 | Comments(0)
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この2週間、ほぼ毎日、昭和新山の写真とにらめっこです。
とりあえず、46,000枚は、撮影できたチームや
テーマ別のフォルダに分けてみました。

なんだかんだ、参加全チームは、映っていないか、
判別できてません。「その他のチーム」です。

判別できない明確な理由は
顔がわからない選手と、ユニフォームがない場合です。

Tシャツでも良いので せめて色をアピールしてくれたら
わかるんですけどね。 

それでも苦節この10年で、ユニフォームチーム、
マイヘルチームが多数を占めるようになったのは確かです。


もう一つの楽しみは
写真と記録用紙をみながら、
試合展開もイメージできる点です。

流石に全試合を見ることはできませんが
雪マガ写真部の46,000枚の写真で
多くの試合の展開を想像することができます。

連写も多いので、チームのコンビネーションなんかも
わかったりします。

カメラマンにも 個性があり
もちろん腕の差もあります。
雪合戦のシャッターチャンスって
雪合戦を熟知しなければ、なかなか良い写真に
なってくれないものです。

そんな訳で、雪マガ写真部の学生さんたちも
経験値を積んで、
だんだん良い写真が増えていくわけです。

ただ、シャッターをたくさん押すという事は
良い写真がたくさん撮れる確率も
確かに増えるのですが、
逆の使えない確率も当然、増えるわけです。


まだまだ、3分の1といったところで
明日、あさってと、引きこもります。


でも、雪合戦的には至極の時間とも言えます。








また明日、です。












by yukimaga | 2019-03-22 19:45 | 雪マガだより。 | Comments(0)