レギュラーのマガジンは中綴じと言って、簡単に言うと真ん中のページをみるとホチキスで閉じているのがわかります。今回は無線綴じといって1ページ毎に糊付けされている方法です。わかりやすい見分け方は背表紙があるかないかです。
ここで難しいのは、見開きページの見え方です。今回のピーエーの中では見開きページが多いのですが、ページの真ん中に人物を置くと、中にくい込まれてしまうことになります。それを計算して配置したのですが、ちょっと上手く行かなかったページがこちらです。

これからの区別として、雪マガ本体は中綴じ、ユキマガピーエーは無線綴じ、ってな感じです。紙は表紙が光沢のある方、本文はマットなほう。です。
また明日、です。
雪合戦人が家庭を持つということは
シェルターよりも厄介な壁になることもある。
今回のチームルポでは そんな雪合戦人の在り方をいくつか紹介しています。
上手くいく事に越したことはないけど、
これがなかなか難しい。
理想は理解得て、応援してもらえること。
参考になれば。 だけどやっぱり難しい。

ヘルメットのフェイスガード100枚を交換しました。
これまではコンテナボックス、無造作に放り込んでいたため
フェイスガードが傷だらけになってました。
今度から一個ずつ、袋に入れて収納することになり、
あらためて用具を大切にと。
道央のヘルメットは耳のガードが付いた仕様は1つもなく
すべて旧旧タイプか、さらに旧旧旧タイプのものです。
ここまで遡ると、微妙に取り付けの穴の位置や、
クッションの部分の厚みなど微妙に変わってきます。
取り付けのネジナットもミリ単位で使い分けたりで
長く使えるようにするには、いろいろ大変です。
また明日、です。

雪マガも10年です。
今回のテーマは、チームの継続のカタチと
文字通り雪合戦を背負っている運営サイドの熱い皆さん。
東部レイダースの優勝の軌跡も追ってみました。
全88Pです。
また明日、です。